【Old Baccarat】
マスターピースの技術が詰まったボウル
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【Old Baccarat】
芸術的なボウル
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価格は1客の単価となります。
今までのバカラとは少し異なりマスターピースといえるボウルをご紹介します。

1936年から1969年頃のマークが入っているこのボウル、オリジナルデザインが存在します。
1902年に作られた「VALLÉE」と名付けられたシリーズです。 下図(左のグラス)

1991年にバカラが発刊した書籍の中にも掲載されている元シリーズと比べると、今回のボウルは、花の部分のバスケットデザインがないなど、少し簡略されているようです。
これらのなにがマスターピースなのかというと、ほどこされた彫刻技法に注目していただきたいです。
フランスで作られたガラスは鉛が入り、透明度と屈折度の高さから最も高級感があるといわれています。しかし弱点として、硬く繊細なため、彫刻のような細かな技法を施すのが最も難しいのです。
今回のボウルには、その技術が使われています。

大変細かな技法の「VALLÉE」グラスはのちに受注のみでの生産となっています。
1902年の時点でも、数多く作られていたわけではありません。

フランス、特にバカラのような高級なクリスタルガラスを扱う工房にとって、加工を行う職人は大変高度な技術を持っています。このようなガラスにはカッティングを施すのさえ難しいといわれています。
これは、バカラがラグジュアリーメゾンで最多のMOF(国家最優秀職人章)の保持者がいる理由でもあります。
この最も難しい彫刻技法(グラビュール)で細かく繊細な彫刻をできるのは、MOF(国家最優秀職人章)を得た職人の中でも限られた人しかできないでしょう。
「VALLÉE」のシリーズの復刻は、バカラ社で1客50万円で販売されていたほどです。
今回のボウルは、復刻シリーズなのか、似たデザインでオーダーされたのかは分かりかねますが、偶然にも4客見つけることができました。
状態がとても良く、底にスレもありません。

ボウルは少し深く大きめなので、サラダボウルなどにも良さそうなサイズ感です。
是非、マスターピースのコレクションを増やしてみられてはいかがでしょうか?
~下段へスクロールしていただくと、画像をご覧いただけます~
Size |
:W13.5cm H7.0cm |
制作年代 |
:1936〜1969年頃 |
マークの有無 |
:有 |
作品状態 |
:良好 A |
仕入れ先と時期 |
:フランス 2024.6月頃 |